無印良品のコオロギせんべい実食レポート

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毎年リピしている手帳を買うために久しぶりに無印良品に行ってみたら・・・レジの近くで気になるポップを発見!

無印良品のコオロギせんべい

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コオロギが地球を救う!????

何だかおもしろそう〜

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「お一人さま3点まで」って数量制限されるくらいの人気商品なのだと信じて、私も一つお買い上げしてみました。1袋190円です。

ちょっと試してみたくなる絶妙な価格設定が憎いです。

無印良品のコオロギせんべい

どうしてコオロギが地球を救うの?

近年、食料危機対策として昆虫食の栄養価の高さや環境負荷の少なさが注目されているそうです。

昆虫の中でも、コオロギは育てやすくて成長も早いとかなんとか。

詳しくは以下をご覧くださいませ。

やがて来るだろう世界の食糧危機への対策として、昆虫食が注目を集めています。まだ抵抗感をもつ人も多い食材ですが、無印良品は徳島大学と連携してコオロギ粉末入りのせんべいを開発しました。地球にやさしい未来食です。

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コオロギのタンパク質はやっぱり動物性なのかな??

気になる原材料は?

無印良品のコオロギせんべい

馬鈴薯でん粉(国内製造)、コーンスターチ、食用コオロギパウダー、食塩、たん白加水分解物、エリスリトール、粉末醤油、植物油、アミノ酸

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一応食用コオロギのパウダーだけどやっぱり不安!

全て衛生的に安全な環境で飼育したコオロギを使っています。野生のコオロギでは、どういう環境で育ち、何を食べたか等、安全面の担保ができない為です。

「野生のコオロギではないの?」MUJIのウェブサイトより

コオロギの安全性はわかったけれど、『世界の果てまでイッテQ!』で出演者が虫を食べるシーンとか、京都の鈴虫寺で室内いっぱいに飼育されていたスズムシの姿を思い出して、ナカナカ食べる気になれず・・・

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だってコオロギだよぉ・・・

えびはいいのにザリガニはダメと同じ感覚と思われます。

いざ!実食!!

「どうして買ったの?」って家族に嫌味を言われながら3日ほど放置していたけれど、勇気を出して袋から取り出してみました。

無印良品のコオロギせんべい

500円玉より少し大きめの薄焼きせんべいで、特に変な匂いも感じられず。

この黒っぽいツブツブがコオロギパウダーのようです。

無印良品のコオロギせんべい

思い切って口に運んでみると・・・

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おぉぉ。ちゃんとした食べ物だ。

そもそもコオロギの味を知らないから何とも言えないけれど、風味はえびせん。

味が薄くてむしろちょっぴり物足りないくらいだけど、パリパリとした軽い食感で、抵抗感なく食べられそうです。

栄養成分

「コオロギせんべい」と、最近ハマっている湖池屋のポテチ「じゃがいも心地」と比べてみました。

コオロギせんべい(55g)じゃがいも心地(58g)
エネルギー213kcal313kcal
たんぱく質4.6g3.0g
脂質1.5g18.6g
炭水化物45.4g(糖質40.8g)33.4g(糖質30.4g)
食塩相当量2.1g0.7g
参考価格190円100円

脂質はコオロギせんべいの方が圧倒的に少ないけれど、糖質や食塩はじゃがいも心地の方が少ないし、たんぱく質も思ったほど差がないことが判明。

『この味なら、たんぱく質がしっかり摂取できるならアリ』って思っていたけれど、やはり嗜好品としてほどほどに摂取するのが良さそうです。

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話題性は抜群!!

参考

無印良品ツイッター

日経ヘルス8月号の記事

【たんぱく質豊富な「昆虫」を用いたおやつが無印良品から登場】
究極のたんぱく源として注目が集まるのが、昆虫だ。5月には、無印良品が 「コオロギせんべい」を発売するなど、 身近な存在となりつつある。背景にあ るのは、世界の食糧危機の問題。人口 が増加し、たんぱく質の供給が足りなくなったときに、その含有率が高く、 成長も早い昆虫が、家畜の代替になる として研究が進められている。

日経ヘルス, 2020/08号, 7ページ

開発元(徳島大学ベンチャー企業)HP

※以下のリンク先はコオロギの画像がどーんと表示されますので、お気をつけください。

株式会社グリラスは世界の食糧問題を昆虫科学で解決し、持続可能な社会を実現していきます。

「コオロギコーヒー」もあるらしいです!未来への可能性を感じます!!