献血に協力してきました〜しろくまのくろくまの謎

ご主人様の飲み会が復活して晩御飯を作る必要がなかったから、お仕事帰りに献血ルームに行ってきました。

新型コロナやインフルエンザで献血協力者が減少するのは何となく理解できるんだけど、鳥インフルエンザの発生養鶏場関係者や防疫作業に従事した人(県職員とか)も数週間は献血できないらしく、受付にもそーゆー人は申し出てねって張り紙されていました。

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鳥インフルエンザの影響はこんなところにも!

ラブラッドアプリから事前Web問診を回答していたから受付はスムーズ。

少しでも物を減らしたい私にとって、アプリで献血カードが表示されるのは嬉しいところ。

事前問診&血液検査はそんなに待たなかったけれど、採血時間はいつもどおり他の人よりやや長めで、終わる頃にはルーム内の人はまばらに(苦笑)。

2月1日から「ラブラッドアプリ献血予約キャンペーン」をやっていて、献血後にマルチ充電ケーブル(けんけつちゃん×くろくま)をいただいちゃいました。

献血ルーム

くろくまってキャラクターは今回初めて知ったのだけど、ケーブルのシルエットはともかく、箱に描いてあるイラストはどうみても白くま。

どうやら、見た目の色じゃなくて赤十字を意味するレッドクロスからCroKuma(くろくま)って名付けられているそうです。

日赤サービスのキャラクターCrokuma(くろくま)をご紹介します。

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白いくろくま〜可愛い!

中四国限定で、3月19日まで次回成分献血時にレトルトカレー&パックご飯のセットがプレゼントされる「複数回成分献血キャンペーン」も開催中だそうです(カード配布は2月19日まで)。

次回はご主人様も連れて献血に協力したいと思います。

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