内視鏡検査(大腸カメラ)を受けてきました

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そろそろ職場で受けた健康診断の結果が返ってきた人もいるのではないでしょうか?

全国の定期健康診断の有所見率(異常ありの人の割合)って、実はここ数年50%越えてるんだそうです。

「それって、2人に1人は何らかの異常ありってコト!?本当にそんなに多いのかなぁ?私には関係ないよー」なんて油断していたら、健康診断の大腸ガン検査で、まさかの要精密検査でした。

「その時にたまたま血液が混ざっただけ!!」って自分に言い聞かせてみるものの、

本当にガンだったらどうしよう・・・
そういえば最近おなか痛い時があるような・・・

って不安が頭の中をぐるぐる・・・

松山市内の西川内科・消化器クリニックで内視鏡検査を受けることにしました。

西川内科・消化器クリニックは、松山中心部の東よりに位置し、消化器科、胃腸科、一般内科の診療を行っています。

検査当日までの準備は?

風邪の診察みたいにいきなり病院に行っても検査できないので、まずは検査前に予約を取りに行きました。

その日は、情報提供書を渡して、検査日時を決めて、簡単な説明を受けて終了です(本当はその時に診察を受けるように勧められけど、財布を忘れて受診できませんでした・・・)。

検査前日のおすすめメニュー表と、前日に飲む「ピコスルファートNa」って下剤を渡されました。

内視鏡検査前日のおすすめメニュー&下剤

夕食のオススメメニューを見てみると・・・

ささみと卵の雑炊、具のない味噌汁、皮のない焼き魚、薬味のない豆腐

質素すぎて涙が出ます。

前日に食べてよいもの、いけないものはこちら!

検査前日に食べてよいもの

ごはん・食パン・冷麦・そうめん・素うどん
じゃがいも・さといも・ながいも
肉・魚
豆腐

水、お茶、紅茶

検査前日に食べてはいけないもの

玄米・そば・菓子パン・ラーメン・スパゲッティ
さつまいも・こんにゃく
いか・たこ・えび・貝類
野菜・果物
海藻類・きのこ類
乳製品(腸内が白く濁るため)
豆・ごま・粒状の香辛料(大腸のひだに引っかかるため)

私の場合は、2日前まではいつも通りに食事して、お酒も飲んで、検査前日の食事は、昼は小さい塩おにぎりと卵焼き、夜はおぼろ豆腐にして、20時には食事終了して、寝る前に指示された下剤を飲んで、さっさと就寝。

「下剤を飲んでも朝までは大丈夫(便意は来ない)」って事前説明を受けていたけど、明け方にお腹が痛くなって、夜中に3回くらいトイレに行きました。

もしも目が覚めなかったらどうなるのでしょう・・・(恐)

そのおかげで、すでに病院に行くまでに、かなり排出されていたような気がします(もちろん朝食は食べてはいけません)。

当日

8時40分 病院到着&問診

簡単な問診を受けた後、前処置室に案内されました。

パーテーションで区切られた個室風スペースで、テレビもあるし、その日は検査を受ける人が私だけだったのもあって、リラックスして過ごせました。

9時頃 前処置開始

内視鏡検査を受けるためには、大腸の中身を全部出さなくてはなりません。

大腸検査ができる状態になるまで、準備された「お薬(モビレップ)」と、同量の水を交互に飲み続けます。

「お薬」は、クセのあるスポーツ飲料のような味で、美味しいとは言えないけど、冷やしてあった分、多少飲みやすかったような気がします。

ちなみに、モビレップは、お水を飲むことが前提に作られていて、お腹の中でちょうどいい濃度になるように調整されているそうです。

前処置では、

「お薬」と水を飲む→便意を感じてトイレに行くをしばらく繰り返します。

5回くらいトイレに行くと、かなり水状の便になるので、ここからはトイレに行く(流さない)→看護師さんを呼んで確認を受ける(確認後に流す)の繰り返しです。

ちなみに、ずっと便意がある感じがするけど、お腹は痛くないです。

10時半頃

最初に準備された「お薬」も全部飲みきって、ほとんど水みたいな便(むしろ水)しか出なくなって、看護師さんからOKいただきました。

薬が全部排出されるまで、水分補給しながらしばらく待機です。

もはや空腹がしんどすぎて、検査前にも関わらずぐったりしてました。

ちなみに、この時点でOKが出なかったら、「お薬」との闘いが続きます。

想像してたよりは早く終わって、拍子抜けしました。

11時すぎ

更衣室に移動して、お尻の部分に穴が開いた紙パンツに履き替えて、肌に直接触れる金属(アクセサリー、ブラジャーなど)は外すように指示がありました。

ユニクロのブラトップはそのままでOKでした。

検査開始

最初に、大腸の動きを止める薬を注射されました。

その後、診察台に横向きになって、お尻の穴にゼリーのような薬を塗って、先生の指示で体の向きを変えたりしながら、大腸カメラを挿入します。

挿入中に時々おなかをぐいぐい押されて多少痛みもあったけれど、普通に耐えられるレベルでした(挿入自体はそこまで痛みは感じませんでした)。

大腸の一番奥まで大腸カメラが到達したら、今度はゆっくり大腸カメラを引っ張って抜きながら、腸内を観察します。

モニターに映し出された大腸の映像は、綺麗なピンク色なんだけど、ちょっとでも色が違う箇所が見えるたびに、私はドキドキ・・・

映像を見ながら、先生が何やらぶつぶつ・・・

不安が頭をよぎります。

検査自体は15分くらいで終了です。

検査結果は・・・

異常なしでした!何もなくて一安心です!

ちなみに、気になる検査費用は、事前に処方された下剤も含めて6510円でした(3割負担)

感想

内視鏡検査って痛そう、怖いってイメージがあったけど、検査自体はあっという間で、前日から検査後までの空腹との闘いが一番辛かったかも・・・

あとは、トイレに行くたびに看護師さんを呼んで、確認していただくのはやっぱり恥ずかしかったです(看護師さんはなんとも思ってないだろうけど)。

実質病院で過ごすのは午前中だけで検査後は普通に食事もできるし、2年に1回くらいは受けてもいいかもって思えるようになりました。

前日の食事制限や下剤服用の指示等は、病院によって異なります。
受診した主治医の指示に従いましょう。

前処置の所用時間等は、前日に食べたものと、個人差で、かなり変わってくるそうです。